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2009 年 9 月投稿文

< Sep 2009 >
[大広] 第1128号 退屈
 憧れていることがあります。「退屈 」な時を少しだけ過してみたいと思っています。ずーっとでは気持ちが折れるかもしれないので、少しの時間が良いなと思います。

 近頃は鉢植えの世話で多忙です。指圧施術のテキスト作りが遅れています。でも、遅れると何故だか当初予定よりも内容が増えてしまいます。

2009-09-30 (Wed) 00:16:06 の画像
(撮影 2009-3-17)
2009-09-30 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1127号 症例:膝痛
 50代、男性、立仕事、サービス業。3ヵ月前から右膝痛で色々なところで治療を受けたが症状改善がなく、紹介で来所。

 下腿部の冷えと突っ張り、足指の関節周囲の硬結を確認。指圧施術重点は左右足関節と足指関節、左右肘関節と指間部、左右下腹部です。施術法は硬結出発点、構造歪対応、経絡対応です。週一度、約1ヵ月で症状改善、仕事に復帰。

2009-09-29 (Tue) 00:23:58 の画像
(撮影 2009-3-12)
2009-09-29 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1126号 留守電
 毎日、留守電のままです。指圧施術を中断してセールスや諸々の勧誘に対応している時間が無いためです。そうでなくても留守電のままです。

 結局は億劫が留守電の理由です。人と接触するのが苦手と思っていますから、電話でも知合い以外の人との話が苦痛です。面倒と思う言い訳です。

2009-09-28 (Mon) 01:15:12 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-28 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1125号 余計
 指圧施術だけでなく「余計」なことまですることがあります。決して少ない場合の数ではありません。話し方、対人対処ほか色々な内容があります。

 「余計」と思うこともありますが、結局はその人のメンタル面での健全化に役立つと良いなと考えています。腹部の鳩尾やその直ぐ下の領域でメンタル面の緊張を測ります。四行相生相殺と二火行も役立ちます。

2009-09-27 (Sun) 00:07:12 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-27 (Sun) by 桃仁一仙
[大広] 第1124号 逢魔
 日々、指圧施術をしています。多くの人とめぐり合いがあります。訴える様々な症状を通して色々なことが見えてきます。

 良い出会いと感じるのが殆どですが、そうでない出会いもあります。指圧施術の工夫と進化はそうでない出会いと関わりがあります。山高くなれば谷も深くなるもの、逢魔の時です。さらなる用心が必要です。

2009-09-26 (Sat) 01:33:50 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-26 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1123号 力を抜く
繰返しのテーマです。それだけ大切な事です。力まない身体操作を身に着けるのは感覚しにくいことです。力みが感覚しやすいことの裏返しです。

 軽いピンポン球を投げる時、力みがあると肘を傷めやすいものです。力みは身体の部分的作用で力みを持たない場合の全身作用と異なります。日頃の意識を力まぬ身体操作に向ける事が肝要です。指圧施術で頚椎操作の新しい工夫が進みました。力まぬ身体操作の結果です。

2009-09-25 (Fri) 00:40:53 の画像
(撮影 白花蒲公英 2009-9-15)
2009-09-25 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1122号 鬼笑う
 来年の準備です。と言っても年末の仕事です。年賀状の準備です。毎年、10月からどんな絵にしようかなと考えます。竹ペンが役立ちそうです。

 来年の寅を虎に見立て、それと縁が深い竹を入れた絵にしたいなと工夫を始めています。よく行く散歩道の脇に趣のある竹があります。写真に撮って絵の練習に使いたいと思っています。

2009-09-23 (Wed) 02:35:00 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-23 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1121号 竹ペン
 「竹ペン」は地元葛飾区工芸品の一つです。金属ペンよりやわらかで毛筆の小筆や面相筆よりしっかりした書心地です。線も一味違っています。

 小さな絵の輪郭を書くのに使いました。下手は相変わらずでしたが予想以上に満足できる出来かなと思っています。ここでも力を抜く難しさを味わいました。生涯の課題です。

2009-09-22 (Tue) 01:37:07 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-22 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1120号 症例:腰痛
 「慢性腰痛」で繰返し痛みが強くなる60代男性の場合。
 歩く事が趣味で四キロ以上を日々歩くほど。歩き方を見ると力みが強く、下腹部が膨らんでいた。

 自分での対応方法は力みをしない歩き方と下肢の保温。施術では足指と足関節と臀部が重点施術部位です。歩行時はスニーカーと厚手の靴下、就寝時は五本指靴下の着用も有効です。症状改善傾向を確認しました。ゆらゆら施術「仰向け膝倒し」で下腿部の緊張を軽減します。

2009-09-21 (Mon) 03:16:47 の画像
(撮影 2009-9-20)
舞茸と野菜のバター炒め
2009-09-21 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1119号 力を抜く
 「力を抜く」と言っても、どのような状態なのかどうすれば良いのか分からないかも知れません。内容そのものは難しいことではありません。

 初歩的なことも、そして職業的指圧施術の段階でも然程に困難を感じません。では何が難しいのでしょうか、より高度な職業的指圧施術を目指す時に難しさを感じます。新しい施術の創造そして発展と工夫などです。そこに大きな感動があります。それでまた困難に向います。

「気の理解と活用」を参照してください。質問を歓迎しています。
http://www.ki-shiatsu.com/shizen/shizen.html

2009-09-19 (Sat) 01:11:55 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-19 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1118号 想像
 イメージで何かを考える方法も有効です。ともかく考える方法はその人によって、また、場合によって様々な変化があるものです。

 指圧施術の技を工夫そして創造するとき、その映像をイメージする事があります。映像ではなく身体感覚をイメージする場合もあります。手や指だけでなく全身で受ける感覚です。日頃の力を抜いた施術でその感覚が身体記憶されています。「力を抜く」小さな事のようですが大きな影響を持っています。

2009-09-18 (Fri) 01:46:47 の画像
(撮影 2009-9-3)
2009-09-18 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1117号 また考える
 昔、「人は考える葦である」と言われたようです。ともあれ、人の特質の一つに考える行為があるはずです。そうあったと過去形にならないでほしいと願っています。

 今、多くの場面で考える事より一時の感覚や感情によって行動が発生しているように感じます。考える方法はその出発点を整えることから始まります。より高い考えを構築するために考える練習をすると宜しいと思います。三分間の話を一分間で考える、二百字以内の文章で何かを主張するなどは役立つと思います。高い山に登るには、それなりの準備と経験が必用です。

2009-09-16 (Wed) 00:27:00 の画像
(撮影 半立の成長 2009-9-11)
2009-09-16 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1116号 考える
 何を考えているのか、何も考えていないのか、それとも考える方法を修得していないのか、いろいろと残念なことが行われています。

 あちらこちらで色々な不景気対策が行われ、また、企画されています。その多くがイベントであることが残念です。一時の快感とも言えるものかと感じます。地産地消や地域貢献と広く世間を考えることから出発してほしいと願います。

2009-09-15 (Tue) 00:53:30 の画像
(撮影 2009-9-11)
2009-09-15 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1115号 生きる
 生きるのは、基本的に辛いことの多いものです。その長い日々の中に安らぎもあります。疲れた旅人が立寄った「峠の茶店」のようなものでしょう。

 他の人生を生きる事は出来ないもの、そんなあたり前のことから逃げる事は出来ません。自分が自己の人生を生きる。其れだけの事です。医術の東西に関係なく医療はその現実の上に成立します。

2009-09-14 (Mon) 00:46:10 の画像
(撮影 2009-9-10)
2009-09-14 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1114号 意識
 言葉を発すると、自分にもその内容が還ってきます。何時も否定的な言葉を口にすると、それだけ自らの心に否定的作用が及びます。

 言葉に工夫が必要になります。否定的状況でそうした言葉を口にした場合、その後に発展的そして肯定的可能性の言葉を加えます。日々出来る達者術の一つです。

2009-09-13 (Sun) 00:44:16 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-13 (Sun) by 桃仁一仙
[大広] 第1113号 死神
 今回のタイトルは死神(しにがみ)です。少し前にも同じタイトルがあったと思います。生まれた時から、人生の終りまで付合ってくれる死神です。ともに修業する唯一の仲間かもしれません。

 その名を冠した酒があります。薫よく好きな飲み心地です。四合瓶が適当です。日々に微妙な変化を楽しめます。早く手に入れたいなとワクワクしています。これも繰返しの話でしょう。
(参照:加茂福酒造 http://www.kamofuku.co.jp/

2009-09-12 (Sat) 00:16:46 の画像
(撮影 2009-8-11)
2009-09-12 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1112号 茸
 茸(きのこ)は植物なのだろうか。子供の頃からの疑問でした。その時代に色々なことを考えて悩んでいました。

 吃音(どもり)だということで受けていた苛めからの逃避もあったのかも知れません。ともかく何時も考え、そして想像をめぐらせていました。良い時間を過したと思います。考え方の基礎を修得するのに役立ちました。

2009-09-11 (Fri) 01:05:36 の画像
(撮影 2009-8-5)
2009-09-11 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1111号 無事
 何とか無事の範囲で生きてきました。幾度か生の終りになったかも知れなかった経験を乗越えています。それが善かったかどうかは判らないままです。

 ともかく、明日からも生きていく事になるでしょう。どうせ生きていくなら前にそして前に進むのが楽しいと感じます。指圧施術の進化と変化が生まれたいと身体内で動いています。

2009-09-09 (Wed) 03:22:33 の画像
(撮影 2009-8-27)
2009-09-09 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1110号 隠遁
 日々、来庵の方に楽しい指圧施術を行っています。それでも対人関係が苦手なのです。朝、起床時に疲労感があります。

 そうして一日が始まり、また次の一日も過ぎていきます。難しい症状の緩解などは暑い日の木陰のように気持ちが弾みます。施術側と受術側と一緒の感動です。隠遁がまた遠くなります。

2009-09-08 (Tue) 02:34:07 の画像
(撮影 2009-8-12)
2009-09-08 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1109号 臆病
 臆病であることが指圧施術で最も必要な要素の一つです。ある症状を訴えて、一日でも早い改善を求められるのが通常の事です。

 さて、それまで施術で経験したのと同様の症状であった場合、同じ様な指圧施術を行う事に危険が隠れています。その時々の施術内容が適か不適かを必ず判断します。一気に効果を得ようとしない臆病さが求められます。

2009-09-08 (Tue) 01:24:12 の画像
(撮影 きのこ 2009-8-10)
2009-09-08 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1108号 巧
 さほどに難しくない技術を如何にも高度なものに見せかける。そのような事も世にあります。それなりの存在価値はあるものと思います。

 指圧の施術内容においては問題が発生する可能性があるかもしれません。ある症状に特異的に有効な施術部位があるとか、ある方法が高い有効性があるとかと言うことです。同じ様な症状でも施術部位や方法はその都度に異なるものです。難しい事ではなく診断施術の基本です。

2009-09-05 (Sat) 23:59:19 の画像
(撮影 2009-8-10)
2009-09-05 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1107号 生意気
 自身では意気地無と思っています。小さな事でもクヨクヨします。いつも心配事を探してはオロオロしています。

 それでも子供の頃から「生意気」と言われてきました。何故なのでしょう、理解に苦しむところです。自分が信じる方向に進みたいと、その様に行動してきた結果なのかしら。
2009-09-05 (Sat) 00:22:33 の画像
(撮影 2009-8-5)
2009-09-05 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1106号 阿呆
 ちょくちょく「阿呆だな」と言われます。それを言うのは後継者です。親しみを持っての「阿呆だな」です。

 筆者も後継者にきつい言い方をする時があります。それが日常の生活になっています。相互独立と相互の敬意は確保されています。指圧の方法についての議論もいよいよ深く広くなっています。そして新しい工夫と施術方法が生まれます。

2009-09-04 (Fri) 00:43:52 の画像
(撮影 半立 2009-8-22)
2009-09-04 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1105号 俗
 「俗に通じて俗に染まらず」などと格好よいことを云う心算はありません。俗世に生きる運命であるなら俗に染まって当然でしょう。

 溺れぬように世間を渡るのが難しいと感じています。好景気や不景気の影響に無縁でいられることも無く、持ち込まれる様々な悩みに心傷むこともあります。嗚呼、浮世は憂世と云うべきだなと悩む事もあります。そんな自分を楽しむ自己がいる、指圧施術の対象として自分を観ているからでしょう。

2009-09-02 (Wed) 00:45:19 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-02 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1104号 建
 丈夫な建物を構築する。それには、基礎が大切です。そんな事は多くの人が承知しているはずの事と思うのですが、対象が違うとその考え方を受容しない事があります。

 東洋医術と西洋医学とは考え方が異なります。一方が他方をその立場で批評する事は意味がありません。夫々は単なる医術の道具なので使う人と使い方で価値が決まります。それぞれが協力する立場で人々のより良い生き方に貢献できるようになってほしいと願っています。


2009-09-01 (Tue) 00:06:30 の画像
(撮影 2009-3-11)
2009-09-01 (Tue) by 桃仁一仙

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