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2009 年 6 月投稿文

< Jun 2009 >
[大広] 第1050号 深海
 深海にはまだまだ未知の生命が生きているようです。どれ程なのかどの様な生態なのか解っていません。

 さて、その様な深い海の環境に影響する可能性が高い二酸化炭素を溜めるとかメタンを掘出すとかを考える理由が分かりません。深海の影響力も分かっていないのに負荷をかけるのは大きな危険を冒すことでしょう。

2009-06-30 (Tue) 02:10:23 の画像
(撮影 2009-2-4)
2009-06-30 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1049号 評判
 近頃は「あの人は・・・」と言う評判を気にした記憶はありません。それで交際範囲が広くない生きかたになっているのかしら。

 他者の評価なり何なりを無条件に受容れる必要はないものです。近縁者から『自分を中心に世界が動いているような生き方』と言われたことがあります。しかし、生き方として、一人ひとり夫々が自己価値観を持ちながら夫々の存在を受容する相対的世界が良いとしています。

2009-06-29 (Mon) 03:40:58 の画像
(撮影 2009-2-4)
2009-06-29 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1048号 飲食変化
 酒は大好きですが沢山は飲みません。週に1~2回、ぐい飲みに2杯程度です。甘いものも好きなほうですが、こちらは少なくなっています。

 野菜より肉や魚が好きです。この頃は野菜を食べる機会と量が多くなっています。しばしば焼き玄米を食べています。少食多歩になりつつあるところでしょうか、散歩の効用を感じています。

2009-06-28 (Sun) 00:21:32 の画像
(撮影 2009-2-4)
2009-06-28 (Sun) by 桃仁一仙
[大広] 第1047号 昼眠
 朝早く起きた日は、確実に、昼間に眠たいなと感じます。三十分から一時間の範囲ですが、昼寝をしないと疲労感がドット襲ってきます。

 夜型生活がずっと続いていますから、その様な現象になるのでしょう。けれど昼型生活に変更出来るかどうか試す心算はありません。今の夜型生活時間で適当に生きて、普遍化可能な治療技術の開発と発見そして検証を続けたいと思います。

2009-06-27 (Sat) 02:38:28 の画像
(撮影 2009-2-4)
2009-06-27 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1046号 不調
 体調不良は季節要素で発生します。その様な時期が多忙でもあります。因果な仕事を選択したものだと後悔する時期でもあります。

 そんな時期にこそ新しい施術方法の工夫が浮ぶのも因果な現象です。そうすると体調よりも心調が優先して動き施術進化を達成します。今年もそんな時季になりました。

2009-06-26 (Fri) 01:35:40 の画像
(撮影 2009-2-3)
2009-06-26 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1045号 循環2
 医療で検査と薬、そして外科処置が行われます。その一つひとつについて必要か否かの検証がされる例は少ないでしょう。

 医療を受ける人の責任は皆無と言えないことがあります。ともかく辛い症状が軽くなれば良い治療との安易な評価をすること、原因理解への情熱不足などなどがあります。そして医療の荒廃する環境が醸成されていくことになります。

2009-06-24 (Wed) 15:40:58 の画像
(撮影 2009-2-2)
昨日は臨時休刊しました。
2009-06-24 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1044号 循環
 現状で古紙のリサイクルにはなかなか賛成しかねる要素があると思います。リサイクルにどの様なシステムが構築され、どの様に検証されているか、どの程度に実現しているかが不明です。さらに、リサイクルの環境負荷もわかりません。

 新しい紙の生産手段、材料その他を試行する価値があると思います。廃棄物の中に紙の原材料に使えるもの、環境負荷の少ない新な材料の生産の可能性も検討する必要があります。それと古紙の利用方法も大切な要件です。安直なリサイクルは環境悪化の原因にもなります。

2009-06-22 (Mon) 00:05:59 の画像
(撮影 2009-2-2)
2009-06-22 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1043号 渦
 疲れているなと感じる日々が多くなる時期です。それにしても年々陽気の変動が大きくなっているように思います。

 空気の底に生きて、様々な渦が発生します。様々な渦が蠢く厭世観は子供の頃からの友達です。今も一緒に時の道を歩いています。皆、知合いです。これも沢山ある生命の顔の一つです。施術師として生きる道の光と闇の渦でしょう。

2009-06-21 (Sun) 00:47:11 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-21 (Sun) by 桃仁一仙
[大広] 第1042号 時過
 四十年数年前の研究仲間から久し振りに皆で会いたいと連絡がありました。時が過ぎることに非情、無情を感じます。

 人が変るのに充分な時間が過ぎています。そして夫々に大きく重い慣性が生れています。昔のように気軽に動けない、動いてはいけない事情があります。相互信頼の再構築から始める感性を持つべきです。時の重さに「悲」を感じました。

2009-06-20 (Sat) 00:04:40 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-20 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1041号 覚悟
 意外な事のようですが、施術は治癒が目的ではないと覚悟を持つ必要があります。施術結果としてその人の回復力が治癒を得るのです。時期の問題だけでなく柔らかく無理ない施術でも受ける人の内容で施術効果は随分と異なります。

 受術者は他動的治癒を求めやすいのですが、それが医療荒廃の一因になっています。主体は受術者で施術者は補助者です。適切な補助が出来るかどうかを心掛ける。それが術者の覚悟です。

2009-06-19 (Fri) 03:33:43 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-19 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1040号 批判
 前号のような内容に「宗教」ではとの批判があるかも知れません。まぁそれは批判者の権利ですから問題ないことですが、正当性があるかどうかは別の問題になります。

 難しいことはさておいて、とも角は一人一人の心の中で様々な作用が生じそれぞれの解決が行われていることです。他者の経験が役に立つかどうかは解りませんが、役立てるか否かを一人一人の心の働きということでしょう。施術の工夫と普及が生きることになっています。

2009-06-18 (Thu) 00:39:54 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-18 (Thu) by 桃仁一仙
[大広] 第1039号 修羅
 不条理に悩む修羅の悲しさと虚しさを幾分かは知っている心算です。それでも己の中に棲む修羅を愛しいと感じています。

 子供の頃から不条理を受けてきました。生きる必要を実感できなかった長い時間がありました。その闇を生き抜く支えは心中の修羅でした。今、東洋医術の新しい解釈と構築を修羅と共に努めています。梵天の仮面も使分けるのが施術の要諦とも感じるようになっています。
 
2009-06-17 (Wed) 01:43:07 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-17 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1038号 普遍性
 普遍的または共有可能な考え方の創造は決して「普通」から生れません。「普通」はその対極の存在になっています。

 一部の人またはある特定の個人にとって認識を「普通」と表現しても、それがどの様に検証対象になっているかが不確実なことが理由です。同じ症状の人に対する施術が同じになる事はこれまでの人生で経験がありません。一人一人は別人格と異なる存在ということでしょう。考え方の創造を施術と言換える状況が日々の生き方です。その対応術に普遍性を発見します。

2009-06-16 (Tue) 00:19:55 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-16 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1037号 考える
 考える方法と方向を日々の中でどの様に維持と工夫すると良いかに悩みます。自己を中心とした領域を認識しているのが事実です。

 そこから如何に普遍的または共有可能な考え方を創造するかの技術が必要になります。しかし、常識を離れなければ新しい発見や工夫は困難です。妥当性は発見した事実や工夫が如何に有用性を持つかの現実によって証明されると考えています。新しい頚椎調整方法は症例を重ね有用性確認を一つひとつ蓄積しています。一つの施術を発表するまで随分の時間が必要です。

2009-06-15 (Mon) 00:19:45 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-15 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1036号 視点また
 視点。どの様な工夫、どの様な配慮が必要なのでしょうか。せっかく役立つ話を聞いても「自分の場合は」と視点を固定する考え方に嵌っては無益です。

 座標の考え方を応用します。自分が一つの原点(0、0)ですが他者は別な原点です。自分の原点にだけ拘ると視点に自由が無くなります。別な座標位置を認識する。違った次元の存在可能性を感覚するなどが可能になります。「蜘蛛の糸」を別次元への移行手段と考えると違った意味を持ちます。

2009-06-14 (Sun) 00:04:00 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-14 (Sun) by 桃仁一仙
[大広] 第1035号 常識
 最も嫌いな言葉の一つです。社会の進化、筆者の場合は施術進化にとっての障害となっています。また、個人の存在を脅かす道具にも使われます。

 常識を固定的に捉える結果がそうなります。常に変化し続ける特性を持ち、常に検証されるべきものとして考えるべきです。子供頃には無かったTVも携帯電話も世に溢れています。大きな変化です。

2009-06-13 (Sat) 00:03:43 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-13 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1034号 不用意
 日頃の言葉遣いはついつい油断しています。さて、それがどの様な結果を運んでくるのか考えると、言葉がなかなかの魔物という事を実感する事になります。

 不用意な言葉で人生の大事を失敗した人が嘗て身近にいました。当人はその認識がないので同じ失敗を繰返して不本意な人生を送る結果になりました。魔物とは長く付合っていかなければならないものです。どうせなら少しだけ旨く上手に付合って周囲の人に優しさを届けたいと考えます。

2009-06-12 (Fri) 00:03:13 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-12 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1033号 支配
 他者を支配しようとする人は確実に存在しています。個人の存在を否定する生き方を選択しています。かつての時代には「神」がその道具に使われ、今の時代には「一般常識」も使われます。

 「神」はさておき、「一般常識」の支配性については意外と思う人も少なくないでしょう。しかし、ある個人が「一般常識」という言葉を用いる時、それがどのように「一般常識」の内容を持っているのかの根拠が明らかではなければ、その人の思い込みを押付ける支配になります。施術は対極の個性に寄添うあり方を立場にします。

2009-06-10 (Wed) 00:07:09 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-10 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1032号 知識
 知識は道具です。知恵は其れを使う能力です。沢山の知識を抱えても其れを使う能力が不足していたら意味のない事になります。

 少ない知識でも柔軟な知恵を駆使して多くのことを考え、工夫そして豊かな創造性を獲得できるものです。語彙を豊富に知らなくてもこの小文を創っています。沢山の施術方法を知っているよりも一つの基本を習得している事が大切です。そこから広がる道に限りはないのですから。

2009-06-09 (Tue) 01:04:12 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-09 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1031号 流れる
 「ナガサレル」なのか「ナガレル」なのかが大きな問題になります。個人の存在が集団の中に埋没する危険が認識されていない現状に危惧しています。

 小学六年の時、教師が生徒全員にイエスの答えを求める質問をしたことがあります。桃仁一人がノーでした。教師がヒステリックに『へそ曲がり』と言葉を投げてきました。個人の意思、思考など個人の存在を否定する態度です。このような教育の中で個性が成長出来よう筈がないと今でも考えています。

2009-06-08 (Mon) 00:02:16 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-08 (Mon) by 桃仁一仙
[大広] 第1030号 境界
 手技療術には沢山の方法があります。色々な流派がそれぞれの優位を説いてそれなりの活動をしています。

 さて、そうした中で認め難いものがあることを否定できません。方法の問題ではなく説明の内容に問題があることが多くあります。そうした事を乗越えてそれぞれに優れた内容を持つものが境界を越えて融合することがあれば良いなと考えています。「気の出る指圧」には精神統一法を基にした施術、指圧と異なる斜め押圧なども取入れています。小さい一歩ですが境界を越えています。

2009-06-07 (Sun) 00:05:18 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-07 (Sun) by 桃仁一仙
[大広] 第1029号 視点
 高きに登れば遠くまで見ることが出来ます。脚下を忘れず遠く広くを見る立場を如何に維持できるかを考えます。

 施術の変化は自分の中でも速いと感じます。新しい呼吸術をまとめる前に顎関節との関連で頚椎矯正の方法を工夫し始めています。より安全な方法、より効果的方法を求め、それを出来る範囲で公開しようとしています。東洋施術がより広く社会に貢献できるように小さい力を世に贈りたいと考えています。

2009-06-06 (Sat) 00:43:24 の画像
(撮影 2009-1-28)
2009-06-06 (Sat) by 桃仁一仙
[大広] 第1028号 またメモ術
 楽しげな本を読む時、手元にノートと2色ボールペンを用意しておきます。気になる表現方法、内容、単語をノートに記録しておきます。単語の意味を調べたり、表現方法を参考にします。

 進むこと、変化する事が生きることであろうと感じています。道は果てない、人生は短い、しかし、今が充実していることが感動です。時の価値は長さより充実度で測ると感じつつあります。メモで時間を大切に有効に使えています。

2009-06-05 (Fri) 01:26:01 の画像
(撮影 2009-1-26)
2009-06-05 (Fri) by 桃仁一仙
[大広] 第1027号 存在
 自己が如何なる状況にそして何処に存在しているか、その時々において考えることが重要です。其れを怠ると望む方向を決定できません。

 立脚点、立場という表現になると思います。社会においてどの様な存在かの自覚を必要とします。その立場によって社会的責務を負う筈だからです。東洋医術の大きな目的を日常の達者生活を支えると考え、其れに従った行動基準を考えます。堅苦しい話ですが日々を流されて生きるよりは幸福な人生を得る事になります。

2009-06-03 (Wed) 02:55:34 の画像
(撮影 2009-1-26)
2009-06-03 (Wed) by 桃仁一仙
[大広] 第1026号 無知
 今の時代に使われている意味としての無知、それは別段の罪ではないでしょう。知らない事は知っている事より遥かに多いものです。

 ところが、無知の自覚を持たないことで知らぬ内に深い罪を犯すことがあります。法に違背することとまで行かなくとも多くの人を傷つけることがあります。施術に関しても安全を最も優先する姿勢から始めることが無知から生じる危険を避ける方法です。知らぬ事を知るように進化する姿勢も必要です。

2009-06-02 (Tue) 00:31:04 の画像
(撮影 2009-1-16)
2009-06-02 (Tue) by 桃仁一仙
[大広] 第1025号 愚凡
 愚凡を自己の中の養うことが楽しみです。賢に出会う楽しみがそれだけ大きくなります。愚凡の自覚と好奇心が心の財産です。

 同じ不安に追われ、周回路を何時までもよろめきながら歩く人の姿に哀れを感じますが、其れと同時に自己の生きる愚凡姿勢への警告も感じます。それ故に施術に一所安住を望むべきではないと思います。固執の弊害を生じてはいけないと思います。

2009-06-01 (Mon) 02:01:50 の画像
(撮影 2009-1-12)

2009-06-01 (Mon) by 桃仁一仙

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